愛ゆえに!
最近、スナックお登勢に新しいアルバイトの子が入ってきたらしい。
えっと、名前はたしか ちゃん。
黒髪のとても綺麗な人で、その子を見るためにたくさんの男達がスナックお登勢に通った。
お通ちゃんの方が…可愛いvいや、でもちゃんも可愛い子でww
そんなちゃんは、やはりモテる。けど、ちゃんはどんなお金持ちでも美男子でも誘いを断った。
そして、なぜか銀さんに好意をもってるようだった。銀さんも銀さんでちゃんの可愛さにメロメロだった。
「ねぇー、ちゃんはなんで銀さんなんかがいいの?」
と新八が聞くと
「えっ、いや、そんなぁ///かっこいいとことか・・・かな///(赤面)」
「ばっ、ばか!新八なんでそんなこと聞くんだよ///(真っ赤v)」
「;;(いや、好きなとこ聞いたわけじゃないんだけど;;)」
「銀ちゃん鼻の下伸びすぎアル。エロいアルねv(ムフフv)」
「お、男ってもんはなぁ〜」
「はいはい。(強制終了)」
ピンポーン
「「「「!?」」」」
「さっき、ピンポーンって・・・。」
「うちにそんなもんあったけ。。。」
「さて?見たことありませんが。」
「誰か来たアルヨ!!」
「よろずやさんはこちらでいいのでしょうか?」
「・・・はい。」
「私人を探してまして・・・。」
「こちらにどうぞ!お座りください!!」
「銀ちゃん金づるアルカ?」
「っばか!んなこと言うじゃえぇーよ!!」
「(大丈夫なのかこの人たちは・・・・・・)」
「で、人探しとは・・・」
「はい。私の勤める城のお姫様が行方不明なのです!」
「ハムにでもなってるんじゃないですか?」
「ハム?」
「あっ、いえ、こっちの話ですので;;」
「あれ?が消えたアル。。。」
「トイレじゃないですか?」
「・・・。」
「どーかしましたか?」
「あっ、いや、私どもが探しているお姫様の名前が様でして。。。」
「ほぉー、同じ名前ってあるんですね!!」
「写真とかあったらいただけませんか?」
「あっ、はい!持って来ました!これです!!」
と言って取り出したのは華やかな着物をまとっただった。
「・・・。」
「ちゃん。」
「アル・・。」
「ぇ?」
「あっ、この人なら」
「こ、こんな綺麗な知り合いいませんよ!!っすごい美人ですねっ!」
「はいv大名達の注目の的でしたから・・・そのせいで天人に襲われて・・・」
「・・・・。」
「生死は問いません!!生きてることを願いますが……死体だけでもお願いします!」
「・・・はい。出来るだけ早めに見つけますので・・・。」
そして、客が帰ると
「、もう出てきていいぞ。。。」
「・・・。」
「どーゆーことなんですか?」
「・・・。」
「俺がこいつを拾ったんだ。」
「天人に狙われて城下へ逃げました。連れのものも全員私の身代わりになり、私は一人走っていました。」
「・・・。」
「体力の限界に近づいた頃、天人に見つかり絶体絶命の時」
「ちょうど俺が通りがかって天人に襲われてる子を見つけて助けた。それが俺との出会いだ。」
「そーだったんですか・・・。」
「私、帰りたくない。」
「・・・。」
「銀ちゃんどーにかならないアル?が可哀想アルよ;」
「私、銀時さんと一緒にいたい。。。」
とが言うと
「俺だって!!・・・お前を放したくない。」
「愛アルネ!!」
「神楽ちゃん感動している場合じゃないよ!!」
「これからどーするか。。。」
「出てきませんでした、はい、終わり。じゃぁいけねぇーだろうし。。」
「っあ!ふふふv私にいい考えがあるアルヨ!!」
不気味な神楽の笑いに一同は恐怖を抱えながらその作戦を聞いた。
「おぉー!!なるほど!!」
「でも、それじゃ、私の代わりになる人が・・・。」
「大丈夫だ!あいつは逃げ切ってくれるだろう。」
「この作戦が成功することを願いましょう!」
そして、作戦が実行された。作戦名!!
「身代わりで渡しちゃいましょ!!」(何それ;)
「まずは、の身代わりを連れてこなくちゃな!よし!神楽!!お前に任せる!
どんなことをしてもいい連れて来い!!死体でも問題ないらしいから!!殺してもいいぞ!」
「任せるアルヨ!!定春!!行くアルヨ!!」
少しすると神楽と定春が帰って来て、定春の上には泡を吹いている桂の姿・・・。
「よし!!こいつに化粧を!!」
「OK!!」
は桂にいつも自分がしている化粧をし、完成!!
「の可愛さには負けるアルヨ!!」
「で、こいつを連れて城に行くぞ!!そして金をもらいそのまま・・・!」
「結婚式場だねv」
「そーとなればいざゆかん!!」
「よろずやでーす!!」
と言うと巨大な門が開き
「姫様は!!」
「こちらです!!」
と言って気絶した桂を渡した。
「姫が帰ってこられたぞぉ〜!!あっ、これ代金ねv」
と言って大量のお金をもらうと、その場を逃げた。
そして、銀時とは結婚式を挙げては坂田 になり
「これで、城には帰れない。もう、お前は坂田だから・・・。」
「ずっと一緒にいていいのね。嬉しい・・・。ありがとう!!」
こーして二人は結ばれたとさv これにて終わり☆
おまけ
「こ、ここは?」
「姫様!!ご無事でなによりでございます!!」
「だ、だれだ貴様!!」
「ひ、姫様が記憶喪失になられた!!ドクターを呼べぇ〜!!」
「えっ、お、俺はこんなところでなにを・・・。」
終われ;;;
飛鳥さんが日頃のお礼(お世話になっているのはこちらの方なのですが)ということで白梅初の銀魂小説を送ってくださいましたv
こういう風にオリジナルのキャラクターを織り交ぜる事で、彼らの違う一面も見えてくるようで、読んでいて感動でしたv
ヅラが最終的には愛ゆえの犠牲者になっていますが、きっと彼なら抜け出してくれるはずです(笑
素敵な小説をありがとうございました、飛鳥さんv